海外ドラマ

ウォーキング・デッド シーズン1 第5話 あらすじ

season1 第5話 『救いを求めて』

明け方、自分を助けてくれた親子の父、モーガンにトランシーバーでメッセージを送るリック。アトランタは安全な場所ではない、近づくなと。そしてキャンプの場所を知らせる。

キャンプはウォーカー襲撃の後片付けに追われる。しかし、ウォーカーに噛まれ、息絶えてしまったエイミーの傍を離れないアンドレア。そして、穴を掘り続けていたジムも、噛まれて負った傷を隠していたことが分かった。

二人がいつ、ウォーカー化してしまうか分からない状況に苛立つ人々。ジムを救うためにはCDC(疾病対策センター)に向かうべきだと主張するリック。

アンドレアがずっと傍らでつきそう中、エイミーがついに蘇った。アンドレアは、エイミーを引き寄せ、頭を銃で撃ち抜く。

市内に行ったことを責めるショーン。行かなければ、ウォーカーの襲撃は避けられたはずと。リックは武器がなければ、被害はもっと大きかったと反論する。そして、ローリにも自分は間違っているかと確認するが、二人とも間違っていないと苦しそうに答えるローリ。

CDCに行くことを考えるリック。反対するシェーンはローリに説得するよう頼む。しかしシェーンに対して怒りを持っているローリは、殊更にリックを支持をした。

リックを森の見回りに誘ったシェーン。リックとの意見の相違と、ローリやカールに対する思いから感情的になる。二手に分かれたとき、リックに銃口を向け、それをデールに見られる。

キャンプで皆を集め、先ほどまでの行動とは裏腹に、自分はリックを信じていると、人々に話すシェーン。CDC行きを支持すると。賛同するものは明朝出発することに。

出発の朝、リックは再びモーガンにトランシーバーでメッセージを送る。CDCに移動すること、赤い車にメモと地図を残すと。

一組の家族が抜け、残りのメンバーでCDCに向かって出発することに。途中、車が故障してしまい、立ち往生する。そしてジムの様態が悪化。ジムはここで降ろしてくれとリックに頼む。意思を尊重し、ジムを大きな木の陰に座らせ、それぞれは別れを告げ、CDCへと再び向かう。

CDCの職員と思われる男性のジェンナーが、通信を行い、治療法の開発の進捗、設備の不具合、自分の状況などを話す。彼の言葉から、治療法の開発は進んでいないことが分かる。

そして、研究機関で防護服に身を包んだジェンナー。実験を行う。試験管を倒してしまい、薬液とサンプルが混ざり危険な化学反応が起こった。自動システムによる汚染除去が行われた結果、実験室が破壊されてしまう。このことを通信で報告するジェンナー。しかし、誰もこの報告を聞いてはいないだろうと。CDCには彼一人しかいないようだ。

一行は、CDCに到着する。周りにはたくさんの死体。建物は閉め切られている。誰もいない、ここに来たのは失敗だ、と不安で高ぶる仲間たち。

中にいるジェンナーは、訪問者をモニターで確認していた。カメラの動きに気づいたリック。日が暮れて、ウォーカーが動きだし、一刻も早く逃げださなければならない状況の中、助けて欲しいとカメラに向かって懇願する。シェーンに引っ張られ、建物を後にしようとした瞬間、シャッターが上がり、中からまぶしい光がこぼれた。

 

《ドラマティック感想》

リックに銃口を向けてしまうシェーン。リックとの再会によって、ローリからの信頼・愛情、キャンプ内での中心的な地位を失い、起き上がってきた彼の中の黒い塊…。きたきた、人間の怖いやつやー!

《この回のピックアップシーン》

ウォーカー襲撃の後片付けで、エイミーの死体から離れないアンドレア。エイミーが変化する前に処置を進めた方が良い、と説得するためリックが話しかけると、「安全装置は外したわ」と、リックに銃を向けるアンドレア。リックは後ずさりし、アンドレアをそのままに。

しばらくして、ついにエイミーはウォーカーとして蘇ってしまう。エイミーを引き寄せ、愛と別れを告げて、銃で頭を撃ち抜いたアンドレア。

初対面のとき、「銃は安全装置を外して使え」とリックに教わったアンドレア。リックに銃を向けたのは、自分で幕を下ろす準備はできていると、答えていたのだ。